厚生労働省では、蜂、薬物、食物に対するアナフィラキシーを起こす可能性のある人に処方され、常時携帯出来る自己注射器「エピペン」の認可に関して審議会を設け検討していましたが、この程、認可対象は「成人の蜂アレルギーのみ」と限られることになりました。

食物アレルギーによるアナフィラキシーに対しては使用が認可されませんでした。そこで、アラジーポットは、直接子ども達の命に関わるこの問題について取り組んでいきたいと考えます。

New
参考として、アメリカの学校で、「エピペンを使用する必要のある方の提出書類」、と「喘息のある方の提出書類」を掲載しています。ページの最後からリンクされています。ご覧下さい。)
みなさまのご意見・ご協力をお願い申し上げます。